HOME > 未病とは

未病とは

「未病」という言葉が最初に現れたのは約2千年前、中医学最古の古典「黄帝内経」内の「素問・四気調神大論」の中が最初だと言われています。
当初、「未病」とは「病気でない健康な状態」の事を指していましたが、現在においてはその意味が変化し、「病気と健康の間の状態」を意味する言葉に変わっています。




中医学の総合健康管理「未病ケア」

未病ケアは、中医学の未病理論や中医学特有の療法と診断法を生かして、本人がまだ自覚していない、潜在的な体の問題を探り当てることから始まります。
そして、その結果、今後発症する可能性のある病気を予測し、更には、将来的に健康な体質を手に入れる為に必要な生活習慣やセルフケア療法の指導、また中医学の施術法を取り入れるなど、
中医学の総合健康管理を「未病ケア」と表現しています。

自己ケアの大切さ

自己ケアの目的は、生活習慣上の正しい自己管理や中医学の理論に基づいた運動、そしてセルフ療法などを身につけるだけではありません。
最も大切で重要なのは、自分の体や生命力に関心を持ち、愛情を注ぎ、命の尊厳と大切さを理解することで、本当の心身の健康を手に入れることなのです。


当校の教育方針

当校の教育方針は「内なるものは必ず外に現れる」という中医学の未病理論に基づきます。
体表面から送られてくる様々なシグナルを捉え、病気を予測・予防する智恵と技術を身につける事を最重視しています。



▲ページトップに戻る